予定

いろいろと忙しさにかまけてすっかりと放置していたものの、書きたいことはいくらでもある。

それでも町は廻っているの感想は絶対に書かないと、ブログを始めた意味がない。

それくらい漫画という媒体で可能な、伏線、表現、シナリオ、全てに置いて完璧だったと思うのだ。

 

ただ読むだけだと一見放り投げるかのような最終話(勿論そんなことはない)で終わり、そこからほんの数ページの書き下ろしエピローグ。

その数ページのエピローグに全てが詰まっていて泣ける。

 

また後日。