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ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

もともとオーブンワールドに良いイメージはない。オーブンワールドが主体の洋ゲーもそういう理由で苦手なことが多い。

バットマンやボータルは滅茶苦茶面白かったけど、オーブンワールドではない所に力を注いでいたから面白かった。

なので今作、ゼルダがオーブンワールドということに不安しかなかったけど、せっかくWiiU持ってるしゼルダブランドを信頼して購入してみたら、何コレ超面白い。

 

草に火をつければ燃え広がるし、木を切れば倒れる。そういう自由度はたぶん当たり前なんだろうけど、ほぼどこでも登れるという要素だけでオーブンワールドが苦手な人間ですら楽しいと思えるゲームになってる。

『この壁越えられるだろ』『モンスター倒せるやつが柵に阻まれるなよ』

そういうゲームのある種お約束的概念を覆すことがここまで楽しいとは思わなかった。

 

そしてそれに拍車をかけて面白さが増してるのが、アイテムが序盤からバンバン手に入るということ。

高いところから落ちたら当然ダメージを受けるけど、今作は早い段階でパラグライダーのようなアイテムが手に入るので、飛び降り放題になる。

つまり、高いところは登っていけるし逆に高いところから飛び降りるのも自由自在。本当の意味で行きたいところに行けるゲームになっている。

 

もちろん、知らないだけで既にそういうゲームはあるのかもしれない。

ゼルダだからべた褒めしてるんじゃないかと思われるかもしれないけど、そのとおーり!ゼルダだから良いのだ。

これはもう当たり前の話で、イチから知らない登場人物、舞台に感情移入するよりも、リンクを操ってハイラル王国、ゼルダ姫を救うほうが取っ付きやすいに決まっている。

それがシリーズものの強み。

けれど、だからこそ保守的になってしまいがちな所に、全く新しいものを取り入れたことが凄いことだし、何よりもそれに違和感(コレジャナイ感)を感じさせないどころか楽しさが増しているのがさすがだわ。

 

この驚きは、初めてマリオ64時のオカリナをやったとき、あるいはFF7をやった時以来の衝撃だ。

これだけいろんなゲームを経て、ある種行き着くところまで行き着きつつある中、見せ方遊ばせ方の違いでここまでのめり込むこと方法がまだあるとは思わなかった。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド